MS&ADホールディングスの自動車保険のシェアは?

現在、損害保険業界は、メガ損保と呼ばれる3社が大きなシェアを奪っている状態です。そのメガ損保の一つがMS&ADホールディングスです。2010年に出来た比較的新しい損保グループです。

MS&ADホールディングスは国内最大の損保グループで、世界でも7位に位置しています。そんな大きな企業なのですが、名前を聞いた事が無いという人も多いでしょう。

この会社の名前を知らない理由は簡単です。実際の営業活動ではMS&ADという名前は使われないのです。ではどうしているかというと、子会社の損保会社や生保会社の名前で営業活動が行われているのです。

MS&ADホールディングス傘下の損保会社としては、「あいおいニッセイ同和損害保険」「三井住友海上火災保険」「三井ダイレクト損害保険」の3社があります。こちらの名前なら聞いた事があるという方も多いでしょう。

また、MS&ADホールディングスは「三井住友海上あいおい生命保険」「三井住友海上プライマリー生命保険」という生保会社も持っています。損保会社が生命保険会社を持つと言うのは、最近の流行ですね。

名称は妥協の産物にしか見えません

ちなみにMS&ADホールディングスのMSは「三井住友」から、AD「あいおい(ニッセイ)同和」から取った名前です。言っては何ですが、玉虫色の命名と言う感じがしますよね。

それぞれの名前を何とか残したかったのですが、全ての名前を残すと名称が長くなりすぎるのでしょう。結局は、アルファベットで表記して各社の体面を保ったというとしか思えません。

率直に言って、面子重視の感じがちょっと嫌ですね。本当は持ち株会社になんてなりたくなかったのに、経営上の都合で嫌々作った会社なのでしょう。

そもそも、MSの「三井住友」だって、「三井」と「住友」をあわせたものですからね。古いものが捨てられないのは日本人の特徴なのでしょうか。こういうケースでは悪癖と言えそうです。

自動車保険の任意保険のシェアは?

ところで、MS&ADホールディングスの自動車保険のシェアはどの程度あるのでしょうか。公式サイトによると、2012年度の収入保険料は、13,371億円なのだそうです。自動車保険の保険料だけで1兆円を超えてりる分けです。

ちなみに、損保業界全体の正味収入保険料が36,147億円ということです。つまり、MS&ADホールディングスだけで37%のシェアを持っていることが分かります。

国内には損保会社がたくさんあります。しかし、MS&ADホールディングスだけで4割近くのシャアを取っているのが現実です。

ちょっと意外に感じる人も多いでしょう。私も初めて知ったときは大変意外に感じました。


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平均で2万5000円、中には5万円も
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