保険料で見ると、損害保険で一番規模が大きいのは自動車保険

損害保険の中には、自動車保険のほかに火災保険や傷害保険といった保険があります。損害保険の保険料全体に占めるこれらの保険の比率はどうなっているのでしょうか。自動車保険の規模は、損害保険全体で見るとどの程度なのでしょうか。

結論から書いてしまうと、損害保険の保険料全体に占める自動車保険の保険料の割合は、5割を超えています。つまり、損害保険にとっての一番太い売り上げの柱が自動車保険なのです。これは日本損害保険協会の「保険種目別正味収入保険料の推移」という資料を見ると確認できます。

具体的な比率を計算してみよう

もっと具体的な比率を計算してみましょう。2012年度の数字を使います。

自賠責を除いた損害保険の保険料の合計は、6,453,161(百万円)です。そのうち、自動車保険の保険料は3,614,716(百万円)にも上るのです。比率になおすと、全保険料の56%を自動車保険の保険料が占めています。

次に、自賠責の保険料の合計は918,644(百万円)これを加えると、損害保険の保険料の合計は7,371,805(百万円)になります。また、自動車保険に自賠責保険の保険料を加えると4,533,360(百万円)になります。ということは、自賠責まで含めた場合の自動車保険の比率は61%となります。

ということで、自賠責保険を含めるかどうかでも違いますが。損害保険の保険料の6割前後は、自動車保険が占めていると言うことです。損害保険の中で、自動車保険の存在感が圧倒的に大きいのが分かりますね。

火災保険は自動車保険の3分の1程度

ちなみに、自動車保険に負けないくらい有名な損害保険の商品に、火災保険があります。火災保険の保険料はどうなっているのでしょうか。

火災保険も損害保険の中では主要な保険なのは間違いがありません。しかし、自動車保険と比べると、規模がかなり小さいようです。2012年の保険料が1,071,890(百万円)でしたから、自動車保険の3分の1以下の規模です。

過去のデータを見ても、比率としてはそれほど変わっていません。構成比率で言うと15%前後と言う感じでしょうか。

冷静に考えてみると納得できそうです

火災保険に比べて自動車保険の市場規模が大きいのは、冷静に考えてみると納得できるかもしれません。そもそも、火災保険って、自動車保険と比べると保険料は安いですよね。

それに火災保険は、自動車保険のように絶対に入らないといけない保険ではありません。自動車保険の場合は自賠責がありますからね。何らかの形で自動車保険には入っているはずです。一方の火災保険の場合は、入っていない家屋も少なくなさそうです。


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