自賠責保険の契約について| 基本は1台ごとに契約します

このページでは、自賠責保険の契約の特徴を簡単に確認してみましょう。

まず、どういうときに保険金が支払われ、どうなると自賠責保険の契約の効力が生じるのかという部分です。条文を確認してみましょう。

第11条 責任保険の契約は、第3条の規定による保有者の損害賠償の責任が発生した場合において、これによる保有者の損害及び運転者もその被害者に対して損害賠償の責任を負うべきときのこれによる運転者の損害を保険会社がてん補することを約し、保険契約者が保険会社に保険料を支払うことを約することによつて、その効力を生ずる。

大雑把に言ってしまうと、保有者又は運転者が被害者に損害賠償の責任を負うときには、保険会社がお金を出してくれるといっているわけですね。また、保険契約が有効になるためには、保険契約者が保険料を支払うことを約束しないといけないと言うことです。

まあ、この部分に関しては、当たり前の事ですよね。

ちょっとややこしいのが、色々な人が条文の中に登場するという点でしょう。保有者、運転者、被害者、契約者と登場しますね。

実際には、保有者と運転者と契約者が同じ人である可能性も大きいのでしょう。ただ、全てが異なるようなケースもあるので、こういう書き方が必要になります。

車一台ずつ契約しないといけない

次に、ちょっと特徴的な点です。自賠責保険の契約は、車一台ごとに行わないといけません。まずは条文から。

第12条 責任保険の契約は、自動車一両ごとに締結しなければならない。

この事は、当たり前だと感じる人も多いでしょう。私達が個人として入る自動車保険の任意保険も、基本的には1台ごとの契約ですからね。それと同じというわけです。

しかし、車を複数台所有する法人などだと、ちょっと話は違います。というのも、任意保険の場合、フリート契約とよばれる契約をするからです。

フリート契約というのは、契約者単位で割引や割増率が決まる契約です。私達個人がするような、一台ずつ割引率や割増率が決まるの契約(ノンフリート契約)では無いわけです。

ちなみにフリート契約は、10台以上の契約をするときに適用されます。

まあ、この部分が違うからと言って、具体的に何が違うということでもないのですけどね。自賠責保険の場合は、フリート契約のような契約は無く、一台ずつ契約が必要だと言うことですね。


自賠責保険とは何だ?覚えておきたい基礎知識

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