自賠責保険って不公平な仕組みだよね

冷静に考えてみると、自賠責保険って、かなり不公平な仕組みだと思いませんか?車に乗る回数が少ない人とか、安全運転を心がけている人がバカを見る仕組みだと思うのです。

もちろん、全員加入の強制保険にするには、ある程度シンプルな設計にしないといけないのでしょう。でも、それにしても不公平すぎるんですよね。

シンプルな料金体系が不公平を生む

自賠責保険というのは、多くの契約者からすると不利な仕組みです。なぜ不利かというと、年間の走行距離や過去の事故の実績などとは無関係に、ほとんど一律に保険料が決められるからです。

自家用車か営業用かなどの区分や、貨物車か否かといった区分はあるんですけどね。それもかなり大雑把です。

ということは、事故を起こしやすい人でも、他の人と同じ保険料で入れてしまうわけですね。これは、それなりに補償が大きい他の保険では考えにくいことです。例えば、過去に病歴がある人は、普通の医療保険に入れないことも多いですよね。保険料が高い、誰でも入れるタイプの医療保険にしか入れないことが多いです。

小さい補償の保険や団体保険などだと、こういうシンプルな保険料体系をとる事も無い話ではないのですけどね。

ちょっと悪く言ってしまうと、「自賠責保険というのは、事故のリスクが大きいドライバーの保険料を、優良なドライバーや車ににあまり乗らないドライバーが肩代わりしている保険」といえるわけです。しかも強制保険ですから、嫌でも逃げようがありません。

仕事で車を使う人くらいは別料金にしてほしいよね

自賠責保険には、全ての自動車を保険に入れるという前提があります。しかも、複数の保険会社が同じ仕組みで運営しないといけません。ですから、ある程度シンプルな仕組みにせざる得ないのでしょう。細かくリスクに応じた制度運用が難しいのは分かります。

それでも、もう少し細かく制度設計をしてほしいというのが率直な感想です。週末しか運転しないような自動車と、毎日通勤で使われる車が同じ条件というのは、さすがにちょっと酷いですよね。

さらに言うと、頻繁に事故を起こすような悪質なドライバーまで同じ保険料というのは、いくら何でも酷いなあとは思います。特に悪質な経歴を持つ人は、保険料を割り増しするなどの措置はあっても良いと思うんですけどね。

まあ、こうした公平性の議論は、なかなか難しいものです。どこまで細かく対応しても、完璧に公平とは行きませんからね。ただ、「もうちょっと考慮を」という感じでしょうか。


自賠責保険とは何だ?覚えておきたい基礎知識

【最大5万円安く!】自動車保険の保険料を節約する手っ取り早い方法

自動車保険の保険料を下げようと思ったときに、一番手っ取り早い方法は何でしょうか。おそらく、損保各社から見積もりを取り、保険料を比較することでしょう。

自動車保険の保険料が平均で2万5000円も安くなる

保険スクエアbang!サイトのコピー
平均で2万5000円、中には5万円も
安くなる人も

ただ、複数者に見積もりを依頼するのは面倒です。そこで、一括で見積もりが取れるサービスを利用しましょう。簡単な一回の入力作業で、10社以上から見積もりが取れます。

保険スクエアbang!のサイトによると、平均で約2万5000円も保険料が安くなっているようです。中には、5万円以上安くなった人もいるのだとか。

ここまでのメリットがあるのなら、チェックしない手は無いでしょう。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。