車両保険は必要か?不要なケースも多いようです

車両保険は自動車保険の補償の中で、一番必要性が小さいと考えられます。実際、車両保険を外している人も多く、一部の損保会社では半分程度の人が契約していません。

例えば、イーデザイン損保のサイトによると、任意保険の契約をしている人のうち49.1%もの人が車両保険をつけていないようです。まさに半分という感じですね。

私個人の意見としても、車両保険は必要が無いケースが多いです。あるいは、仮に入るにしても、エコノミー型という補償を限定しても良いケースもあります。

車両保険の必要性が小さい場合

どんなケースで車両保険の必要性が小さいかというと、例えば車の価格が安い場合です。この場合の価格というのは、新車のときの購入価格ではありません。車の契約時点の価値の事です。

仮に廃車にするような事故が起きた場合に、預貯金で再取得が出来るなら、車両保険は必要ないでしょう。あるいは、ローンを組めば何とか対応できるようなら、車両保険に入らないという選択も可能でしょう。

掛け捨ての保険は手数料が高く設定されています。半分近くが手数料ということもあります。預貯金などで対応できるのなら、その方が賢いのです。

ですから、既に価値が落ちたような古い車やもともと価格が高くない車の場合は、車両保険は必要ないのです。車両保険に入るくらいなら、貯蓄にまわす方が賢い選択でしょう。

実際には、事故を起こして結果的に保険に入っていた方が得だったというケースもありうるでしょう。保険に関しては絶対にどっちらの方が得をするとは言えません。あくまで確率的にしか判断できません。そして確率的に考えると、入らない方が合理的ということです。

保険の支払いがあると、翌年以降の保険料に影響する

車両の価値が小さい場合、別の理由からも車両保険に入ることはすすめられません。

何が問題になるかというと、保険を使うと翌年以降の保険料が上がるという仕組みが問題になります。ノンフリート等級が下がる上に、事故によるペナルティがつきます。この仕組みがあるために、車両保険を使わない方が良いケースが多いのです。ある程度大きな損害で無い場合、保険を使わない方が良いのです。

一方、車両の価値が小さい場合、車両保険の保険金額の上限も小さくなります。ということは、受け取れる保険金が小さい可能性が大きいのです。
保険金を受け取ってメリットがあるのは、翌年以降のペナルティ以上に保険金がもらえるケースです。しかし車の価値が小さい場合、そもそもの保険金額が小さいので、受け取る保険金は小さくなりがちです。ということは、保険に入っていて有利になる可能性は小さいわけです。

こう考えると、車の価値が小さい場合、車両保険をつけることにあまりメリットは無いのが分かりますよね。入っているのに使えない保険なんて、たいした意味はありません。

メリットが小さいのなら、必要性の小さい保険を最初からつけない方が賢いと考えられるのです。それだったら、保険料が安くなる分を貯蓄にまわした方が賢いでしょう。


車両保険は工夫の余地が大きい

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