ゴールド免許割引はどの程度安くなるのだろうか?

自動車保険の代表的な割引と言えば、ゴールド免許割引でしょう。ゴールド免許の運転者を「主な使用者」にすると、割引が受けられるという仕組みです。

でも、この割引でどの程度保険料が安くなるものなのでしょうか。ちょっと確認してみましょう。

ゴールド免許割引を明示していない所も

ただその前に確認しておきたいことがあります。ゴールド免許割引は、全ての損保会社が明示的に導入しているわけではないという点です。例えば、イーデザイン損保はゴールド免許割引というのを明示的には書いていません。

とは言え、免許証の色は全く関係ないわけではありません。保険料の算出の基準のひとつにはなるようです。実際、イーデザイン損保のサイト内の保険料の決まり方というページ内で、次のような説明をしています。

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制度としては導入し、保険料を算出する際の要素の一つとしては使いますが、具体的にどう使うかは公表しないということなのでしょう。まあ、実際に見積もりを出してもらって保険料を確認した上で判断するしかないということですね。

ゴールド免許割引の割引率は、各社まちまち

さて、ゴールド免許でどの程度保険料が安くなるかですが、損保会社によって割引率は様々なようです。

例えば、損保ジャパンだと、運転車の年齢条件にって割引率が違っています。年齢によって7%か10%のうちのどちらかです。若い人は事故を起こしやすいですから、それを考慮しての数字ということでしょう。同じような仕組みを採用しているのが三井住友海上で、割引率は8%または10%ということです。

次に損保ジャパンだと、ゴールドなら6%の割引ということになっているようです。こちらは年齢に拠らず一律ということのようです。

割引率が数%違うと、数千円程度の差はでてきます。毎年のことですから、長期的に考えると結構大きな違いを生みそうです。

ちなみに上の数字は、あくまでこれを書いている時点の割引率です。最新のものは各自ご確認ください。

ゴールドで無い人にはゴールド免許割引は迷惑な話

ところで三井ダイレクト損保には、ゴールド免許割引という制度自体が完全にないようです。イーデザイン損保のように考慮に使うが率は明示しないというのと、完全に仕組み自体が存在しないというのでは、全く意味が違いますね。ゴールド免許の人は注意しておきましょう。

でもこの事は、ゴールドで無い人にとっては、三井ダイレクト損保が有利な可能性があるということなのです。なぜなら、ゴールド免許の人に割引をするということは、ゴールド免許以外の人達から割り増しの保険料を取っていることになるからです。損保会社も商売ですから、そうやって帳尻を合わせるしかないですよね。

実際の保険料がどうなるかは、見積もりを取ってみないとなんともいえません。でも、割引があるということは、割引を使えない人に不利な可能性があるということは覚えておいても良いでしょう。


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自動車保険の保険料が平均で2万5000円も安くなる

保険スクエアbang!サイトのコピー
平均で2万5000円、中には5万円も
安くなる人も

ただ、複数者に見積もりを依頼するのは面倒です。そこで、一括で見積もりが取れるサービスを利用しましょう。簡単な一回の入力作業で、10社以上から見積もりが取れます。

保険スクエアbang!のサイトによると、平均で約2万5000円も保険料が安くなっているようです。中には、5万円以上安くなった人もいるのだとか。

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