自動車保険の営業や代理店は不安を煽ってくるかもしれませんが…

保険全般の話を少ししましょう。いわゆる民間の保険って、本当に必要なのかという話です。保険の営業は、かなり大げさに不安をあおってくるんですけどね。実は必要性が小さいというケースも少なくは無いのです。

もちろん、必要な保険があるのは事実です。自動車保険で言うと、対人賠償保険は絶対に入っておくべきです。でも、「本当に必要?」と疑いたくなるような保険がかなり多いのも事実です。こういう保険ははっきり言って浪費なので、上手に避ける必要があります。

必要性が小さい保険を売るのが保険営業の仕事

自動車保険の契約をするとき、誰かと会って契約をすることが多いでしょう。ネットだけで済ませてしまうケースが無いわけではありませんけどね。保険会社の営業だったり、代理店の社員だったりと契約を済ませることになります。

さて、こんな時に、覚えておいた方が良いことがあります。それは、保険の勧誘は不安を煽って顧客をその気にさせるのが仕事だと言うことです。

これは自動車保険に限らず、様々な保険で当てはまる事実です。

医療保険なんてちょっと酷いです

これはテレビのCMを見れば、一目瞭然ですよね。個人的な感覚では、特に、医療保険が酷いような気がします。

ガンになったら大変だとか、女性特有の病気になったらとか、散々不安を煽ります。不安を煽った上で、「保険に入っていれば安心」というセールスをするわけです。

まあ、確かに不安は多いですよ。ガンになる可能性はどんな人にでもありますし、不慮の事故で突然亡くなる可能性だって無くはありません。

不安にだから保険に入ると言うのはちょっと違う

でも、医療保険に関しては、そもそも必要性はあまり大きくありません。というのも、公的な保険があるので、わざわざ民間の保険に入るまでも無いのです。

具体的に言うと、高額療養費という仕組みがあり、月々の医療費は、かかってもせいぜい10万円台というところです。日本の健康保険制度は充実しているので、医療保険は特に必要が無い人の方が多いのです。

そもそも、不安なこと全てをカバーするだけ保険に入ることなんてできません。そんなことにお金を使ったら、確実に破産するでしょう。実際、保険貧乏って結構多いみたいです。あれも不安、これも不安と、手当たり次第に保険に入っていくような人って、結構いるようなのです。

不安にだから保険に入ると言うのはちょっと違う

ということで、「何となく不安だから」という理由で保険に入るのは最悪です。保険会社にとっては、良いカモでしかありません。

不安だから保険に入るのではなく、万が一の時に自分の持つ金融資産では対処できないから保険に入るというスタンスでなければいけません。そうしないと、保険料の支払いのために生活が困窮するという、よく分からない状態になってしまいます。

何となく不安だから保険に入るというスタンスは、絶対にやめましょう。万が一の事故が起こった時に対処できそうもない場合のみ保険を使うべきです。

保険の営業などが不安を煽るのは仕方がない面も

もっとも、保険の勧誘が不安を煽るのは仕方が無い面もあるでしょう。

彼らの目標は、少しでも高い保険に入れることです。そのためには、不安を煽るのは効果的なセールストークでしょうから。

ただ、ものには限度というものがあります。中には酷い保険営業もいて、公的は保険の事をあえて無視してセールストークをするような場合もあるようですけどね。

例えば、遺族年金(公的な生命保険の仕組み)を無視して、べらぼうに高い死亡保険の見積もりを出すようなケースです。公的な保険を敢えて無視することで、必要な死亡保険金が何倍にも膨れ上がるわけです。

このような事もありますから、私達としては、もう少し合理的に判断する必要がありそうです。このサイトでは、合理的に判断するにはどうすれば良いか書いていきたいと思います。

保険の営業の中には、かなりきわどいセールストークをする人もいる。

自動車保険の場合は

さて、自動車保険の場合はどうでしょうか。自動車保険というのは、本当に必要なのでしょうか。

詳しくは後で書きますが、自動車保険は基本的には必要性が高い保険だと考えて良いでしょう。はっきり言って、自賠責保険だけでは足りません。

とは言え、自動車保険にセットになっている補償が全て必要かというと、そんなこともありません。はっきり言って、必要性が小さい補償もあるのです。

このあたりを見極めていくと、保険料の節約が出来るのではないかと思います。

具体的に言うと、対人賠償保険は絶対に必要です。対物賠償保険も、つけておくべきです。でも、それ以外の部分に関しては、必要性は人によって違います。車両保険だと、必要が無い人もかなりいるでしょう。細かい特約に関しては、単に保険料をつり上げるためだけに存在するとしか思えないものもあります。

保険の営業は、不安を煽って「これも必要。あれも必要。」と説得してくるでしょう。そういうセールストークに載せられすぎないことが肝心です。

自動車保険は原則として必要です。ただ、すべての補償が必要というわけではありません。


【最大5万円安く!】自動車保険の保険料を節約する手っ取り早い方法

自動車保険の保険料を下げようと思ったときに、一番手っ取り早い方法は何でしょうか。おそらく、損保各社から見積もりを取り、保険料を比較することでしょう。

自動車保険の保険料が平均で2万5000円も安くなる

保険スクエアbang!サイトのコピー
平均で2万5000円、中には5万円も
安くなる人も

ただ、複数者に見積もりを依頼するのは面倒です。そこで、一括で見積もりが取れるサービスを利用しましょう。簡単な一回の入力作業で、10社以上から見積もりが取れます。

保険スクエアbang!のサイトによると、平均で約2万5000円も保険料が安くなっているようです。中には、5万円以上安くなった人もいるのだとか。

ここまでのメリットがあるのなら、チェックしない手は無いでしょう。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。