見通しのいい一般道の単独事故で2人死亡| 同乗者向けの保険(人身傷害保険など)にちゃんと入っていたのでしょうか?

長崎で車が民家に突っ込み18歳の男女4人が死傷する事故があったようです。より正確には2人が死亡し残りの2人がケガをしたそうです。1

この事故、率直に言ってよくわからない点があります。というのも、一旦自動販売機にぶつかった後に70cmの塀を乗り越え、その後民家に突っ込んでいるのです。あまりおき得ないことがおきているのです。

まともなスピードで運転をしていたら、一般道の単独事故で同乗者2人が死亡するって考えにくいですよね。70cmの塀越えているという事も考えにくいです。どんなスピードで走っていたのでしょうか。

しかも、映像で確認する限り、現場は事故が起きようがないくらい見通しが良い道路です。すごいスピードを出すほど道幅も広くありません。うーん。理解に苦しみます。

若年層は自動車保険の保険料が高い

ところで、一般的には、若い人の方が自動車保険の保険料は高いです。その理由は簡単で、若い人は事故を起こす可能性が大きいのです。

今回のような事故のニュースを見ると、確かにそうなんだろうなと思います。詳細はまだ分かりませんが、今まで入ってきた情報からすると、18歳の若者の無謀な運転という感じでしょうから。

そんな運転をするドライバーと同じ保険料だったら、他のドライバーはたまったものではありませんよね。

同乗者向けの自動車保険には入っていたのだろうか?

ところで今回事故を起こした18歳の男は、同乗者に対する保険に入っていたのでしょうか。今回のドライバーの軽率さからすると、それすら疑ってしまいます。

まず、同乗者が亡くなった場合、自賠責保険は使えません。自賠責保険は大雑把に言うと、誰かをひいてしまったときのための保険だからです。

また、同乗者の場合は任意保険の補償で一番有名な「対人賠償責任保険」では保険金が支払われません。対人賠償責任保険も自賠責保険と同様、人を引いてしまったときの賠償に備えるものだからです。

ということは、保険の契約如何では、自腹で損害賠償をしないといけないのかも。

でも多分、普通の18歳だと支払えないような額になるはずです。入っている自動車保険の、契約状況が気になります。

同乗者に対する補償で一番一般的なのは、「人身傷害保険」です。ほとんどの車が、自動車保険の任意保険の契約をしている場合は「人身傷害保険」にも入っています。

ただ全ての車が入っているわけではなく、一部の車は契約していないこともあるのです。例えば、ソニー損保の例だと、12.3%は人身傷害保険に入っていないのだとか。

詳細が分からないので断定は出来ませんが、この少年は無くなった2人に対して賠償責任を負うことになるでしょう。亡くなった同乗者の若さを考えると、かなり賠償金は高いはずです。一般に被害者の年齢が低い方が、賠償金は大きくなります。

そのときにこの保険に入っていないと対応のしようがありません。彼がどんな契約をしているのか、非常に気になるところです。


  1. 空き家に車が衝突し…長崎で18歳の男女4人死傷(テレビ朝日系(ANN))2014年4月19日 []

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