土日だけ自動車に乗る人の自動車保険は?

土日にしか車に乗らないという人もいるでしょう。そういう人は自動車保険を安くできないのでしょうか。毎日車に乗る人と同じ保険料だと、ちょっと割に合わない感じがしますよね。

走行距離が人よりも短いような人には、走行距離別に保険料が違う自動車保険がお得かもしれません。土日のみの運転で、しかも走行距離が短ければ、保険料を安くできるでしょう。

土日にしか車に乗らない人の自動車保険

ネットで自動車保険に関する情報をチェックしていたら、「土日しか車に乗らないが自動車保険を安くできないか?」という質問を見つけました。

率直に言って、この質問は目からうろこでした。確かに、都会暮らしの人なら、週末にしか車に乗らないというケースはありそうですよね。それなのに、普通の保険料を払うのは、ちょっとバカバカしい感じがします。

そう考えると、土日しか車に乗らない人向けの特約があっても良さそうですよね。

年間走行距離で保険料が違う自動車保険を選ぶ

ただ、残念ながら、「土日のみの運転特約」のようなものは存在しないようです。自動車保険はかなり多様になってきましたが、まだそこまでは進化していないようですね。

その代わり、年間総行為距離が短い人は有利になる自動車保険は存在します。

例えばソニー損保の自動車保険は、走行距離に合わせて保険料が違います。具体的には「3,000km以下」「3,000km~5,000km」「5,000~7,000km」「7,000~9,000km」「9,000km以上」という区分があります。

当然ですが、走行距離が短い区分の方が、保険料が安いわけです。運転する距離が短ければ、事故を起こす確率が小さいですからね。

年間に土日が約100回ありますから、週末は毎日乗るとして、1日当たり30km以下なら一番安い区分に該当するわけです。

年間3,000kmって、どのくらい走れるイメージなの?

30kmというと、首都圏だと、東京-横浜間くらいでしょうかね。ということは、東京から川崎くらいまでの往復するくらいなら、一番安い区分でおさまる感じでしょうか。

あるいは、週1回しか乗らないとして、週末に毎週横浜まで行くとかいう使い方なら出来そうですね。長距離の運転をしなければ、大丈夫そうです。

関西なら、大阪-神戸間が30km程度ですね。

週末のみ運転という事なら、この区分で大丈夫な人が多そうです。

走行距離別の保険料を採用している自動車保険

ちなみに、走行距離別自動車保険を採用しているのは、ソニー損保を含めて次のような損保会社があります。ちなみに、右は走行距離が一番短い区分です。

  • ソニー損保:3,000km以下
  • イーデザイン損保:3,000km以下
  • チューリッヒ保険会社:3,000km以下
  • そんぽ24:4,000km未満
  • アクサダイレクト:5,000km未満
  • おとなの自動車保険:5,000km未満

このように、意外とたくさんあるのが分かります。やっぱり通販型の自動車保険が多いのかな。

3,000kmを超えたらどうなる?

ちょっと気になるのが、実際の走行距離が契約時点に申請した距離を超えてしまうようなケースです。例えば、3,000km未満で契約したのに、実際には3,200km走ったところで事故を起こしたようなケースですね。

ただ、こういう場合でも、特にペナルティはありません。実際の走行距離が申請した数字を超えたからと言って、それほど気にする必要は無いわけです。

また、「3,000km以下」としている損保会社と「4,000km以下」「5,000km以下」としている損保会社を比べた時に、「3,000km以下」の方が必ずしも安いわけでは無いという点は重要でしょう。自動車保険の保険料は、そんなに単純に決まるわけではありません。

使用目的も「日常・レジャー使用」となり割安

自動車保険では、使用目的も事前に設定します。「業務使用」「通勤・通学使用」「日常・レジャー目的」の3つの中から1つを選ぶことになります。

土日しか車に乗らないという事であれば、当然、「日常・レジャー使用」を選ぶことになるでしょう。このカテゴリーを選ぶと、保険料は安くなります。

ちなみに、この使用目的は、あまり厳格に考えすぎる必要は無いようです。

例えば、「日常・レジャー目的」を選んだ人が、たまたま会社に行くのに車を使って事故を起こしたとします。こういう場合でも、通勤で事故を起こしたから保険金が出ないという事にはならないのです。

ただ、日常的に通勤で自動車を使う人が「日常・レジャー目的」を選んで事故を起こした場合は、保険金が支払われないケースがあるようですけどね。例えば、SBI損保には次のような記述があります。

ご契約の際にご選択の使用目的と実際の使用目的が異なる場合や、保険期間中の使用目的の変更をSBI損保に通知されなかった場合は、保険金をお支払いできない場合があります。

保険料を安くしようと思って嘘をつくのは、あまり賢いやり方だとは思えません。


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