日中と夜間で交通事故の傾向はどう違う?| 夜間は歩行者は注意を

夜間の交通事故には、昼間と違う特徴があるのでしょうか。それに関して興味深い統計を見つけたので、紹介したいと思います。

とりあえず、夜間に自転車に乗るのって、非常に危険な感じがしますよね。また、夜道を歩くのだって、交通事故のリスクは高そうです。統計上は具体的にどんなふうに現れているのでしょうか。

夜間の交通事故は、日中とは違う傾向があるのでしょうか?

昼夜の死傷者数の違い

警察庁交通局の「平成29年中の交通事故の発生状況」というレポートに、日中と夜間それぞれの交通事故の死傷者数が載っていました。そのレポートによると、人口10万人当たりの死傷者数は次のようだったそうです。

  • 自動車乗車中:昼221.1人/夜78.8人
  • 自動二輪車乗車中:昼16.6人/夜7.8人
  • 原付乗車中:昼17.4人/夜6.4人
  • 自転車乗用中:昼54.7人/夜15.7人
  • 歩行中:昼24.7人/夜16.7人
  • その他:昼0.5人/夜0.2人
  • 全状態:昼334.9人/夜125.6人

ちなみに、昼は日の出から日没まで、夜は日没から日の出までという定義です。

とりあえず、日中の方が死傷者数が多いですね。まあ、これは当然か。昼の時間の方が、交通量が多いですからね。

円グラフで比較してみましょう

それ以外の傾向は、数字を並べただけでは分かりづらいですね。とりあえず、こういう時は円グラフにして比較してみると分かりやすいでしょう。

昼夜の交通事故の傾向の違い

昼夜の交通事故の傾向の違いを円グラフで比較してみましょう。一つだけ、昼と夜で大きく違う項目があるのが分かるはずです。

もしかしたら、昼でも夜でも傾向に大差がないように見えるかもしれません。でも、よく見ると明確な特徴があります。

歩行者の死傷者の割合が、夜間の方がかなり大きいのです。夜間は歩行者にとって危険な時間帯だという事ですね。

これを確認するために、上のデータを割合で書き直してみましょう。次のような感じになります。

  • 自動車乗車中:昼66.0%/夜62.7%
  • 自動二輪車乗車中:昼5.0%/夜6.2%
  • 原付乗車中:昼5.2%/夜5.1%
  • 自転車乗用中:昼16.3%/夜12.5%
  • 歩行中:昼7.4%/夜13.3%
  • その他:昼0.1%/夜0.2%

数字で見ても、たしかにその通りですね。他の項目はそれ程大きい変化はありませんが、歩行者の割合だけはかなり大きくなっているのが分かります。

夜道は交通事故に注意が必要という事ですね。痴漢だけではなく。

自転車は夜間の方が割合が小さい

歩行者のほかで変化が大きいのは、自転車の割合が減っていることくらいでしょうかね。これはちょっと意外に感じる人が多いかもしれません。

夜の自転車なんて、交通事故にあいやすいものの代表だと思われていますから。それが、逆に、割合を減らしているのです。

おそらく、これは単純に、夜間は自転車の数が少ないという事なのでしょうけどね。夜間に走る自転車って、日中と比べると、明らかに減っている気がしますから。

バイクの事故、多いなあ

また、昼間とか夜間とは関係なく、自動二輪車の割合はかなり大きいですね。

実際に走っている台数はかなり少ないでしょう。それなのに、これだけの事故が起こっているのです。昼間なんて、歩行者と大差ないくらいの死傷者がいますからね。

やっぱりバイクって危険なんですね。改めて思い知らされます。個人的には、避けられるのでしたら、避けた方がよろしいかと思います。

教訓:

  • 歩行者は夜間は特に交通事故に注意しよう
  • バイクは時間帯にかかわらず危険



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