車同士の交通事故では追突が最多| 次点で出合い頭の衝突事故

車同士の交通事故では、どんな事故が多いのでしょうか。なんとなく、出合頭の衝突が多いというイメージを持っている人もいるかと思いますが、実際にはどうなのでしょうか。ちょっと調べてみました。

車同士の事故で多いのはどんなケース?

車同士の事故で多いのはどんなケースでしょうか。さすがにこの絵のような正面衝突は少ないと思いますが。

車同士の交通事故というと、出合頭の衝突事故が多いという印象を持っている人が多いのではないでしょうか。しかし、実際の統計を見てみると、それよりも多い事故があります。追突事故です。

例えば平成29年(2017年)の場合、出合頭の衝突が115,704件だったのに対して、追突事故は167,845件でした。1

事故の類型別の推移は、次のグラフをご覧ください。追突と出合い頭の事故が、圧倒的に多いのが分かります。

車両同士の事故(状況別)

車両同士の交通事故の推移。状況別。

構成比が分かりやすいように、平成29年の件数を円グラフにしてみました。

車両同士の交通事故(平成29年)発生状況別

車両同士の交通事故(平成29年)発生状況別

追突と出合い頭が圧倒的に多くて、この2つで3分の2以上を占めているのが見て取れます。

停まっている車に突っ込むケースが多い?

そして、追突事故をさらに詳しく調べてみると、進行中の追突ではなく、それ以外の追突の方が圧倒的に多いようです。

追突事故の内訳(H29)

追突事故の内訳(H29)です。その他というのは、おそらく、止まっている車に突っ込むというケースでしょうね。

進行中以外の追突事故って、おそらく、停車している車に突っ込むという事故ですよね。ということは、交通事故の多くは避けようがない一方的な事故の可能性が大きいわけです。ちょっとやるせない統計ですね。

つまり、一番多い事故である車同士の追突事故は、被害者の側としては避けようがないという事です。対処法が無いとなると、ちょっと厳しいですね。

その他の傾向

その他のグラフから読み取れる傾向として、左折よりも右折の方が事故が多いというのがありそうです。

左折時よりも右折時の方が事故が多い

まあ、これは、予想出来ますよね。左折の場合は人をひいてしまう事は考えられても、車と衝突することは考えにくいですから。

右折の半分くらいの、車同士の事故がある事の方が驚きかもしれません。車にバイクが含まれれば、あり得るか。

すれ違いよりも追越し・追抜き時の方が事故が多い

もう一つ興味深いのが、すれ違い時の事故よりも、追越し・追抜き時の方が事故が多いという点でしょうか。車同士がすれ違う回数の方が、追抜き・追越しをする回数よりも圧倒的に多いんですけどね。事故の件数としては、反対の結果になっているわけです。


  1. 警察庁交通局「平成29年中の交通事故の発生状況」より []

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