高速道路の死者数は意外と少ない?| バイクや自転車はやっぱり危険

高速道路というと、危ない物の代名詞のように考えている人もいるかもしれません。普段車に乗る人でも、高速道路で運転するのはイヤという人もいますしね。

また、バイクが走っているのを見ると、ちょっと怖くなったりしますよね。特に雨の日に。

でも、統計によると、高速道路での交通事故の死者数はそれ程多くないようなのです。ちょっと意外に感じました。単純に一般道の方が走っている車の台数が多いというだけなのかもしれませんけどね。

高速道路での事故で亡くなる人は以外と少ない

警察庁交通局の「平成29年中の交通事故の発生状況」というレポートを見ていたら、興味深いことに気づきました。高速道路での死者数が、意外と少ないのです。

例えば、平成29年(2017年)の高速道路での死者数は、169人でした。日本全国の高速道路では、1週間に3人くらい亡くなるというペースでしょうか。

テレビなどで交通事故がニュースになるときは、高速道路が多いですよね。しかも、かなり大きな事故の映像を目にします。

ですから、高速道路は危険という認識を持っている人も多いでしょう。実際、事故が起これば大事故という可能性も大きいのですが、件数自体はびっくりするほど多くは無いわけです。

まあ、単純に、一般道よりも走っている車の数自体が少ないだけかもしれませんけど。

自動車に乗っていて死ぬ確率は低いと考えられる

ちなみに、平成29年の自動車乗車中の死者は、1,221人でした。これまた、意外と少ないと感じました。

なにせ、日本人の人口が1.2億人ですからね。日本人が自動車乗っていて亡くなる確率は、0.001%しかないことになります。

自動車にリスクが無いとは言いませんが、心配しすぎるほどのことも無いというのが正しい判断ではないでしょうか。高速道路だって、そこまで危険なものではないと言えそうです。

もちろん、ケガまで入れると、確率はずっと高くなるのですけどね。

バイクや自転車はやっぱり危ない

自動車が比較的安全なのに対して、やっぱり危ないのが自転車やバイクです。平成29年の死者数は、それぞれ以下のような数字でした。

  • 自動二輪車乗車中の死者:448人
  • 原付乗車中の死者:184人
  • 自転車乗用中の死者:480人

この3つを足すと、1,112人です。ということは、交通事故で自動車の死者数と、バイクや自転車の死者数は大体同じくらいという事が分かります。

でも、走っている自転車やバイクの数は、自動車とは比較にならないほど少ないですよね。それにも関わらず、これだけ死者数が多いのです。

やっぱり自転車とバイクって危ないんですね。知ってはいましたが、具体的な数字を見ると、かなり生々しい感じがします。

車に乗っている人よりも歩行者の方がたくさん亡くなっている

交通事故による死者数という意味では、実は一番多いのは歩行者です。平成29年は1,347人が亡くなっています。

車の安全性が高まって、車に乗っている人の安全はかなり守られています。しかし、歩行者の安全性はそれ程高くなっていないのかもしれません。

歩行者の交通事故のもう一つの特徴は、一旦交通事故が起こると、歩行者の場合は亡くなる確率が高いという点でしょう。死傷者数のうちの亡くなる人の割合(致死率)を調べてみると、自動車乗車中の場合は0.32%なのに対し、歩行者は2.56%もあるのです。

つまり、ひとたび交通事故が起こると、歩行者は高い確率で亡くなるという事ですね。

ちなみに、歩行者の致死率は、バイクや自転車よりもかなり高いようです。

  • 自動二輪車乗車中事故の致死率:1.45%
  • 原付乗車中事故の致死率:0.61%
  • 自転車乗用中事故の致死率:0.54%

変な言い方ですが、歩行者は絶対に交通事故にはあってはいけないという事ですね。結構高い確率で亡くなってしまいます。

それにしても、原付とバイクの比較で、バイクの方が圧倒的に致死率が高いのは何でなのでしょうか。これはちょっと不思議です。


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