自動ブレーキのおおよその仕組みと技術的課題

自動車の自動ブレーキは、かなり知っている人が増えてきました。ただ、どんな仕組みになっているかまでは知らない人も多いようです。おおよその仕組みを、一緒に確認してみましょう。

また、自動ブレーキはどの程度信頼性があるものなのでしょうか。常に完璧に作動するものなのでしょうか。そのあたりもチェックしてみましょう。

自動ブレーキの仕組み

自動車メーカー各社の自動ブレーキの仕組みについて、ちょっと調べてみました。基本的には、次のような形が一般的なようですね。

  1. カメラで前方を認識して危険がせまったら警告
  2. ブレーキを踏んだら、ブレーキを踏む力をアシスト
  3. ドライバーが反応しなければ、車が自動でブレーキ

これだけの対応をしてくれれば、完璧に事故は防げそうに感じます。しかし、実際には、必ずしもそういう事でも無いようです。

例えば、横から車が突っ込んでくるようなパターンでは、上手く対応できないケースもありそうですね。なぜかというと、カメラの移す範囲の外から急に飛び出してくる形になるからです。

また、同様の理由で、急カーブや起伏が激しい道は苦手なようですね。他には、正しく判断し辛くなるという理由で、濃霧や大雨は苦手なようです。

ということで、現状では、完璧なシステムとは言えないようですね。自動ブレーキがあるからと、油断して運転するのは危険なようです。

ただ、このシステムが付いていない場合と比べれば、明らかに安全性は高まると考えて良さそうですね。特に、高齢者の人には積極的に利用してもらいたものです。最近高齢者の事故が目立ちますからね。

誤作動があるの?

ネットを調べていて気付いたのですが、自動ブレーキが誤作動したというコメントがいくつかあがっていました。

また、国民生活センターに相談している例もあるようですね。次のような記事を見つけました。

2012年度以降、先進安全装置関連の相談は計142件寄せられ、中でも自動ブレーキに関するものが119件(83.8%)を占めた。「機能が作動しない場合がある」ことを知らずに事故を起こした事例や、「前方に何もないところで不意にブレーキが作動し、急停車した」事例があった。相談件数は年々増加しており、15年は33件、16年は37件、17年は11月末日までに26件となっている。1

「『機能が作動しない場合がある』ことを知らずに事故を起こした」というのは、自業自得という感じもしないではありません。元々が、そういう仕様ですからね。メーカーの責任とは言えないでしょう。ちょっとクレーマーに近いかな。

ただ、「前方に何もないところで不意にブレーキが作動」というのは、かなり危険ですよね。自分の車が追突されるリスクがあるという事ですから。

まあ、これからの技術という面があるのでしょうね。今後徐々に改善していくのでしょう。


  1. “自動ブレーキ”過信しないで 国民生活センターが注意喚起
    [ITmedia] 2018年01月18日 19時07分 公開 []

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